前向き気づき日記

瞑想歴26年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴25年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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新しいギブ&テイク~受け取ることも与えること

今日も朝から眩しい光に満ちた一日でした。

 

太陽の光は不思議な素晴らしいエネルギーに

満ちていますね!

 

今日もたっぷりとそれをいただき、

私の心も細胞も喜んでいるのを感じます。

 

 

さて、私は普段、

自分の体に合わないと分かったので、

お米や小麦粉、大豆、砂糖、乳製品などを

食べない食生活をもう2年ほどしているのですが、

 

もうすっかりそれが日常で、

以前はあんなに大好きで

食べないなんて考えられなかったご飯も、

今は食べたくなることもありません。

 

 

今のいつもの食事がおいしくて

食べるたびに「これ、最高!」と思いながら食べています。

 

ちなみに夕食は毎日同じで、

調味料を使わない煮物?鍋?のような感じのものです。

 

食材は季節により変わりますが、

味は素材の味で、それを毎日食べていますが、

2年経っても飽きることがありません。

 

 

そんな私がとても珍しく(2年で初めて)、

何故か今日の夜、突然

オムライスが食べたい!と思いました。

 

TVで見たわけでもないのに、

何故突然浮かんだのか不思議だったのですが、

 

滅多にないことなので、

せっかくだから食べようかな♪と思いました。

 

でもそう思ったのがもう夜19時半ごろで、

昔たまに行っていた

オムライスがおいしい昔ながらの洋食屋さんの

ライスオーダーの時間に間に合いそうもなく、

 

他にわざわざ食べに行きたいお店もなく、

かと言って作るにも

ご飯もケチャップも他の食材もないし、

買い物に行くのもなぁと思ったり、

 

そもそも私は大きなフライパンを洗うのが大嫌いなので、

最近は小さめの鍋しか使わず、

 

気が進まないなぁと思っていましたら、

 

部屋に主人が入ってきて、

その話を何気なくすると、

 

「じゃあ作ってあげるよ」と言われました。

 

 

実は主人は元日から帯状疱疹を発症し、

目が開かないほど顔や頭が腫れあがり、

激痛でずっと寝込んでいたのですが、

ようやく少し落ち着きつつあるところなのです。

(まだ痛いらしいです。)

 

なのでまさかそんなことを言われるとは思っておらず

ビックリして、

 

「でも材料もないから、今から買い物に行くのも」

と言うと、

「ちょうど今日は今から

買い物に行こうと思っていたから」と。

 

 

主人は超潔癖症で、昔から過敏なタイプで、

コロナ以降は、

外から持ってきた荷物が部屋にあるだけで

その部屋で息をするのもイヤという人で、

 

ゴム手袋とマスクが必須で、

アルコール消毒をボトボトになるほど振りかける人なのです。

 

そんな人が、病み上がりで、

今年になってからコロナが怖くて

仕事も含め一度も家から外に出ずにいた人が、

 

自分でわざわざ買い物に行くなんて、

もうビックリの2乗3乗で、

 

え、あなたが外に出るの?

え、寒いのが大嫌いなあなたがわざわざ夜に買い物?

え、どうしてそんなに乗り気なの?

 

ともうありえないことだれけで驚きだったのですが、

 

じゃ、じゃあお願いします、

と作ってもらうことになりました。

 

 

昔の私なら、

「いや、病み上がりの人にそんなことをさせられない」

「一応主婦なのだし、自分がやるべき」

「自分が食べたいのだから

自分で買い物に行って作ります」などと

思っていたと思うのですが、

 

今の私は「本当にいいの?!ありがとう~!」で、

遠慮なく甘えます。

 

 

そんなわけで、私は家でちょっとのんびりしたり、

ブログ関係の仕事をしたりしている間に、

 

病み上がりの彼が寒い中買い物に行き、

オムライスを作ってくれました。

 

しかも私の分だけ!

 

「え、自分の分は?」と聞くと、

「スーパーのお惣菜を食べるから別にいらないからいい」

とのこと。

 

なんと私だけ熱々のできたてを食べ、

彼はお惣菜・・・。

 

これも昔の私なら、

「そんな申し訳ないことできない。

私だけなんて食べられない」

「私は主婦失格」

「なんだか私、ひどい人・・・」と思って、

 

申し訳なくて縮こまってしまったと思うのですが、

 

今は本人がそれでいい、

そうしたいというのだから、

「ありがとう!いただきます♪」です。

 

(彼は何故か絶対に料理を楽しんでいると認めないですが、

お茶を入れたり洗濯を干したりは

私が病気でもしないのに、

料理だけは鼻歌混じりにするので、

好きなのがバレバレです。笑)

 

 

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 (南フランス ゴルド村にて。)

 

 

・・・という

ちょっとおもしろいことがあったのですが、

このことでいつくか気づいたことがありました。

 

このお話で言いたいのは、

主人が人並み外れてよくできた人だとか、

優しいとか、料理上手だとかではなく、

(いえ、優しいと思っていますよ!)

 

私がすごく愛されているとかいうことでもなく、

 (彼は誰にでも料理をふるまうのが好きなのです。)

 

自分ばかりしてもらって、

同じだけ返さないのは申し訳ないとか、

 

自分の立場や役割とか、

相手の負担とか、

平等とか、

もっとパートナーを大事にするべきとか、

甘えずぎとか、

 

色んなことを越えて、

 

自分が素直に生きていると、

自然に欲しいものはやってくるものですし、

 

自分がしたくないことを

無理にしないと決めていると、

したいと思う人がしてくれるものだということです。

 

 

私は彼に「食べたいのだけれど、でも~」と

暗にねだったりもしていませんし、

 

何の期待もなくただ、

「2年ぶりにオムライスが突然浮かんだよ!」

と話しただけです。

 

 

世界は、どんなことも

したい人としてあげたい人は

ちょうどうまくバランスが取れているのだと思います。

 

でもみんな「甘え過ぎてはいけない」

「自分でできることは自分で」

「自分の役割だから自分がやらなくては」と、

人の好意を受け取らなかったり、

 

する側になる時も、

立場や役割、ギブ&テイクの計算が入り、

「これだけしたのだから同じだけ返してくれるべき」

「こんなに我慢して尽くしたのだから感謝されて当然」

と思ったり。

 

こんな頭で考える計算や我慢、普通はこういうもの、

こうあるべき、という考えで、

 

自分がすること、しないこと、

してもらえること、受け取れないことを

判断し、拒否するから、

 

不公平感が生まれるのだと思います。

 

 

みんなが本当に心からしたいことだけを、

喜んですると、

 

してあげられる人もうれしく、

してもらう人もうれしく、

みんなうれしく、そこに無理や我慢がなく、

ストレスのない循環になるのだと思います。

 

 

もしそこで「私ばかりする側で不公平だ」

と感じたり、

「これだけやっているのだから」

と見返りを期待する場合は、

 

本当に心からしたいことではないことを、

頭で計算してしてやっているのでしょう。

 

もうそんな無理や我慢は止め、

自分でできることを甘えてはいけない

と思うことも止めて、

 

したいと思う人がいれば

そうさせてあげるのが

その人にとっても喜びだと思います。

 

 

する側が立派で、

受け取る側がへりくだるもの、という

今までの古い方程式は手放し、

 

する側もしてもらう側も

お互いにちょうど必要な人で、対等で、

お互いの喜びなのだと思います。

 

 

私も昔はこういう考えをうまく理解できませんでした。

 

なんだか受け取る側ばかり都合がいいように

思えたのです。

 

でもそれは、

自分が無理をして人に尽くしたり、

立場的にしなければならないと思って

がんばっていたり、

 

正しい自分を生きているから

きっと相手も正しく返してくれるはずと

勝手に期待したりしていたのだと、

今は思います。

 

そんな自分のルールで生きていても、

相手がそう返してくれるとは限らず、

そうでない時は相手が非常識だと

モヤモヤしていました。

 

今思えばそれこそ自分の勝手な要求でした。

 

 

でもそれをやめると、

こうして自然と今欲しいなと思うものが

がんばらなくてもやってきて、

 

お互いに喜びです。

 

私だけ楽をして、彼が気の毒

と思う人もいるかもしれませんが、

 

そうではないギブ&テイクがあるのだということを

受け入れると、

やってくる与えられるものを上手に受け取り、

豊かな世界を生きることができるのだと思います。

 

テイク(受け取ること)もまた

ギブ(与えること)なのです。

 

 

これは心も経済的にも豊かに生きるために

とても大事な価値観だと思います。

 

与え上手、受け取り上手になり、

豊かな人生を楽しみましょう。

 

与えたい人がいると、

受け取る人がいる。

 

がんばらなければちょうどピッタリなのです。

 

2年ぶりのオムライス、とてもおいしかったです♪

久しぶりに料理をして彼も楽しそうでした(^^)

 

 

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