前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴25年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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自分が本当にしたいことがわからない時の処方箋

今日は晩秋の澄んだ空と空気が美しい一日でした。

 

夕方外に出ましたら、羊雲が夕陽に染まり、

残り少なくなった木々の葉が黄金色に輝き、

夢の世界のようでした。

 

こんな秋らしい眺めもあと少しの間だと思うと、

見るだけでなく、

五感全部で味わっておきたいなと思いました。

 

どんなに平凡で何気ない普通の一日も、

世界は夢のように美しいのだと

忘れないでいたいと思います。

 

 

自分が本当にしたいことは何だろう、

自分はこの人生で何をしたいのだろう、

自分の好きなことは何だろう、というような問いに、

 

パッと答えが出る人もいれば、

ぼんやりとした感じで

特に浮かばないという人もいるでしょう。

 

それほど情熱を感じるものもなく、

本当はどうしたいか?と聞かれても

よくわからない、という時は、

 

心が麻痺している状態で、

無気力、無感動で、

何かをやってみるエネルギーもないことが多いです。

 

 

でも人は小さな子供の頃は

みんなしたいことがいっぱいで、

 

親に「ごはんだよ~」と言われるまで

遊びに夢中になっていたり、

何時に帰ってきなさいと言われたのに、

すっかり忘れていたりするものです。

 

蟻の行列を見つけ、どこに行くのかずっと見ていたり、

影だけを踏んで歩こうとして

気づいたら知らない場所に来ていたり、

なんていうことは、

 

少なくとも私が子供の頃にはみんな経験していました。

 

きれいな石を拾って集める子や、

バッタや蝉を捕まえていた子、

ままごとの食事で泥団子を作るのが好きな子、

一人でずっと積み木でお城を作っている子・・・

 

みんなそれぞれに好きな遊びがあり、

何の役に立たなくても

ただ楽しくて時間があっという間でした。

 

 

それは心の方位磁石がしっかり生きていたからです。

 

この自分がしたいこと、

好きなことに反応する方位磁石は、

誰もが持って生まれているのですが、

 

大人になるにつれ、

いつまでも子供のままでいてはダメだ、

早く分別のある大人になるようにと教えられたり、

 

子供のままでは恥ずかしい、

子供っぽいことは早く卒業して、

大人っぽくなりたいと自ら思ったりして、

 

無邪気な子供の素直な感覚を手放し、

どう見られるかを気にして生きるようになったり、

周りの大人が望むようになろうと

生きるようになっていきます。

 

 

そうして頭で自分をコントロールすることを覚え、

段々とそれが当たり前になり、気づくと

 

すっかり自分らしさ、

自分の好きなことを見つける方位磁石は、

埃(ほこり)をかぶって

思い出道具箱の中で忘れ去られています。

 

 

でもその方位磁石はなくなりはしません。

 

ずっと使っていないと、すぐには使えなくても、

埃を掃って手入れをすれば、

また使えるようになります。

 

 

埃を掃って使えるようにするにには、

その埃とは何かに気づくことからですが、

 

大きな埃の一つは心のブレーキです。

 

好きなことなどやっても何になる?

そんなことをする前に稼がなくては、

好きなことで生きていけるほど世の中甘くない、

好きなことで生きていくほど自分には特別な才能がない、

 

まず働いて時間があればできるけれど、

そんな時間や体力の余裕はない、

そんなことをしてると食べていけなくなる、

もっと他にしなければならないことがある・・・

 

そんな心の中、頭の中で聞こえる声が

ブレーキとなっていて、

私たちの方位磁石は正常に働かなくなってしまいます。

 

でも逆に言えば、そのブレーキさえ外れると、

また自分らしい好きを感じる方位磁石は復活します。

 

大変な思いをしてどこかを探し回らなくても、

 

ブレーキを外せば自然と自分の好きなことも、

したいことも、自分らしさも

わかるようになるのです。

 

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 (ニュージーランド ロトルアにて。)

 

 

「そんなことをして暮らしていけるのか?」

「他にもっとやるべきことがある」

「特別な才能もコネもないから無理だ」

「今ある仕事や暮らしを失くすかもしれないよ!」

という心のブレーキを外すには、

 

それをするとどんな大変なことになるか、と

力説する声に対し、

 

「本当にそうかな?違うパターンも世の中にはけっこうあるよ」

と冷静に伝えてみるといいですね。

 

世の中がどんなに普通通りに行かないかは

長く生きていればよく知っていることと思います。

 

人生は小説や映画より

よほど予想外の展開が起こることも、

 

こうなるだろうと思っていた通りに

進むことがどれだけ稀かということも、

 

たくさん見てきたのではないでしょうか。

 

 

20代で結婚をして、しばらくしたら子供ができて、

旦那さまはずっと安定した収入があって、

家族はみんな健康で家庭円満で、

平凡だけれど穏やかな人生、

 

なんて、普通のようで、

むしろドラマの中のものではと思うほどです。

 

実際には突然地震やコロナで家や仕事がなくなったり、

家族の誰かが鬱になったり引きこもったり、

子供はなかなかできなかったり、

会社が倒産したり、なんて珍しい話ではありません。

 

自分らしく生きることを我慢しても、

好きなことを手放して一見賢く生きても、

 

そうしたことは実際関係なく起こります。

 

また逆に本当に好きなことをして

でも楽しく生きている人も

周りを見渡せば結構いるのではないでしょうか。

 

 

自分らしく生きても、それを諦めても、

人生の安泰さは変わらないように思います。

 

ですから自分を縛る声が聞こえたら、

「本当にそうかな?そうとは限らないかも」

と自分に声をかけ、

 

「ちょっと試してみてもいいんじゃない?」と

まずは小さくOKを出してみるところから

始めてみるといいように思います。

 

 

でもまだ何をしてみたいかもピンとこない、という方は、

 

まずはしたくないこと、イヤなことを

止めてみることから始めるといいですよ。

 

例えば私は

毎日夕食の献立を考えるのが本当に苦手だったので、

献立を考えることを止めました。

 

これは詳しく書くと長くなるので今回は省略しますが、

やめて本当に楽になりました。

 

買い物も悩まなくていいので早くて簡単になりましたし、

食材も無駄にすることがなくなりました。

 

他にも人付き合いをグッと減らしたり、

みんなが普通していることでも、

「私はしません、ごめんなさい」で通していますが、

 

それで嫌われたらしょうがないと思っていると、

私のままでいいと言ってくれる人だけが周りに残り、

今付き合いのある人は

誰と会っても無理がなく楽しいです。

 

そうして苦手なことイヤなことを減らしていくと、

心の方位磁石が段々と正常に動くようになり、

自分らしさが自然と表に出るようになり、

 

自分の本当に好きなこと、したいことも

見えるようになってきます。

 

これは楽しい作業ですから、

ぜひ楽しみながらやってみるといいと思います。

 

 

この先もまだまだ長い付き合いとなる自分ですから、

理解していけるよう素直な自分の声に耳を傾け、

もっと自分を大事にし、

 

自分を幸せにしてあげながら生きていきましょう。

 

ますます楽しく自分らしい人生を

自分で創っていきたいですね(^^♪

 

 

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