前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴24年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思い出はじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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森からのメッセージ~初めて自然声を聞いた日

ただ今ニュージーランドに滞在中です♪

 

昨日は、初めてニュージーランドを訪れた時に

出会った人の言葉で救われたお話を書きましたが、

 

今日はその後にあったちょっと不思議なお話です。

 

6年前に一度書いたことがあるのですが、

ぜひもう一度お伝えしたいので書きたいと思います。

 

 

以前辛く苦しい気持ちのまま行ったニュージーランドで

到着翌日に大地震にあい、

そのままそこで2か月半滞在し、

その時に出会った人の言葉に救われたのですが、

 

それまでは何を見ても聞いても罪悪感で一杯で、

前が見えなくなっていました。

 

それまでにも何度かそんな風になったことがあったのですが、

瞑想を毎日するようになってからは

どんなに辛いことや苦しいことがあっても

小さな光を見失わずにいられました。

 

その時も瞑想のおかげで最後のところで

自分を見失うことはありませんでしたが、

 

自分がしたことやできなかったことからくる罪悪感で、

自分が光を見ることを許せないような状態だったのです。

 

満天の星空を見ても

輝く緑を見ても、

罪悪感でいっぱいで他のものが入る余裕がありませんでした。

 

 

そんな時、旅で出会った人に連れられ

自然の泉が湧き出る森に行きました。

 

南島にあるププ・スプリングスという場所です。

 

そこは原住民マオリ族の聖地で、

世界屈指の透明度の淡水湖と自然のままの森があります。

(この泉については後日改めて詳しくご紹介しますね。)

 

ツアー客などは来ないので人もほとんどおらず、

私は何の前情報もなく、その森に入りました。

 

とても静かで、

聞いたこともない美しい鳥の声が聞こえてきました。

 

 

すると、森の木々がなんだか

私に話しかけているように感じました。

 

私は普段はそれまで

そんなことを思ったことがなかったのですが、

 

リアルにその声が聞こえたように感じました。

 

いや、正直に言いましょう。

 

ハッキリ聞こえました。

 

「生きなさい。」と…。

 

 

ちょっとビックリしましたが、

不思議とすんなり

「あ、木々が語りかけてくれているのだ」と思いました。

 

テレパシーってこんな感じなのだなと後で思いました。

 ハッキリと頭の中に響いてきました。

 

「生きなさい。

いい悪いと評価しないで、受け入れてごらん。」

 

森のたくさんの木々が

私に優しくあたたかいメッセージを

送ってくれているのを体中で感じ、

涙が出ました。

 

 

小道を歩く私に森中の木々が

 

「生きて。生きて。」

 

と私を見て声をかけてくれるのです。

 

木の一本一本が、

葉の一枚一枚が、

私にエネルギーを送ってくれているのを感じました。

 

ああ、こんなに愛してくれているのだ、と

涙が溢れました。

 

 

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(ニュージーランド ププスプリングスの泉にて。

写真では分かりにくいですが、

かなり深いのに澄んでいて、底まで見え、

底から水がどんどん湧き出ています。)

 

 

あんな体験は生まれて初めてでした。

 

あんなに自然は人を愛してくれているのだと

その時に初めて頭ではなく感覚で知りました。

 

私は自分のことでいっぱいいっぱいで、

自然のことなど思う余裕もなかったのに、

 

あふれる愛とエネルギーに触れ、

涙 涙でした。

 

今 思い出しても涙です。

 

 

私はその森に生きるエネルギーをいただきました。

 

あの時もらったメッセージは、

一生忘れません。

 

その森と泉は、私にとって

この地球で一番大切な聖地になりました。

 

 

私はいつ死んでもいいような精神状態で

地震で生き残り、

森と出会った人の言葉のおかげで

もう一度生きようと思えるようになりました。

 

あの旅は色んなことがありましたが、

私にとっては再生の旅でした。

 

それから日本でその森と遠く離れていても、

あの日のことを思い出すと、

すぐに森に帰りつながっていることを感じます。

 

あのメッセージは永遠に私の中で生きています。

 

 

そして今日、9年ぶりにその森に会いに行ってきました。

そのお話もまたゆっくり書きたいと思います。

 

今はネルソンから2時間ほどの

森の近くの小さな町に滞在しています。

 

しばらくのんびり滞在し、

森にお礼と感謝を伝えたいと思います。

 

つながってくださるみなさまにも感謝をこめて。