前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴25年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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森と話した日〜ニュージーランドの森からのメッセージ

今日は先日訪れたニュージーランドの

原住民マウリ族の聖地の泉と森でのお話です。

 

そこでたくさんのメッセージを受け取り、

たくさんの気づきをいただきました。

 

その一つ一つはバラバラで色んな風に受け取り、

(声が聞こえたり、ふと気づいたり、胸に広がったり。)

色んなメッセージがそれぞれにやってきたのですが、

 

それが私の中では自然と統合され、

とても素晴らしいものでした。

 

ただ、それを順序立てて人に分かるように書くのが難しく、

どうしようかなと思ったのですが、

 

せっかくなので

エッセンスが少しでも届けばいいなと思いながら、

書いてみたいと思います。

 

 

さて、今回訪れたのはニュージーランドの南島の北にある

人口1300人くらいのタカカという小さな町から

8kmくらい?のところにある

ププスプリングスという泉がある森です。

 

9年前にも訪れたことがあり、

その時に初めて森の声を聞いたのですが、

(そのお話はこちら。↓    

森からのメッセージ~初めて自然声を聞いた日 - 前向き気づき日記

 

今回はここに来たくてニュージーランドに飛んで行きました。

 

 

ププスプリングスは原住民マウリ族の聖地で、

正式名称ではマオリ語でTe Waikoropupu Springsと言い、

森の中に泉があり、豊かに水が湧き上がっています。

 

まずはその森までタカカの町から

車がなかったので自転車で行きました。

 

その道中からもう色んなメッセージが来ていて、

それに驚きながら、一方でとても自然で、

人は本来こういうものなのだと

思い出したような感じがしました。

 

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森の入り口に到着し、

そこに自転車を停めてゆっくりと歩いて行きましたら、

 

森が私を覚えてくれていたようで、

森が共振し「おかえり」と言ってくれているのを感じました。

 

いきなりでしたが、それがとても自然で、

 

声が聞こえても聞こえなくても、もうどちらでもよく、

 

本当かどうかなど確認したり疑ったりすることもなく、

森と自然と会話をしていました。

 

まるでそうして想いや伝えたいことが

伝わるのが当たり前のように、

 

言葉はあってもなくてもよく、

言葉を介さないで通じあうことの自然さを

そのまま受け止めていました。

 

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入ってすぐのところでそれを感じ、

いきなり森の溢れる愛が流れ込んできて、

早くも涙が溢れ、しばらく動けずにいたのですが、

 

ゆっくり森の中を歩いていこうと立ち上がると、

目に映る木の一本一本、葉の一枚一枚が、

さっきまでより突然クリアに生き生きと輝いて見えました。

 

さっきまでももちろん輝いて見えていましたが、

そんなものではなく、

 

木や葉が物質としてというより、

光のエネルギーとして鮮やかに輝いてるのを

見たように感じたのです。

 

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さっきまでは森の中のたくさんの木たちだったのが、

葉の一枚一枚の個性の素晴らしさに目を奪われ、

 

どうしてこんなに個性的な一枚一枚の葉が

まとめて木や森として見られたのか分からないほど、

 

その個性に感動し、

もう右を向いても左を向いても素晴らしく、

 

目に映る小さな若葉も、虫に食われた葉も、枯れた葉も、

その存在に圧倒されました。

 

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ああ、人もこの葉と同じなのだ、

 

私たちは森(人、社会)の中の

目立たない一枚の葉だと思っているけれど、

 

同じ葉はなく、誰もが目を奪われるほど個性的で、

光り輝いているのだ、と、

 

一枚一枚の葉の存在が語っていました。

 

 

またここでしばらく動けなかったのですが、

そんな葉の一枚一枚に感動しながら、

ゆっくりと歩いていくと、

 

聞いたことがない鳥のきれいな声が聞こえ、

風が木の葉を揺らし、

語りかけてくれているのを感じ、

 

もう全然前に進めませんでした。

 

そこまで普通なら歩いて5分10分なのに、

気づくと1時間以上経っていました。

 

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そこからゆるゆると歩いて行く途中、

ずっと生命のエネルギーの光で鮮やかに輝く葉たちの

個性の素晴らしさに心が震え、称えていましたら、

 

ふと足元の小さな花に目が止まり、

 

なんとなく顔を上げると

また別の葉の陰にある小さな花が目に入り、

 

「楽しんで」

 

というメッセージが聞こえました。

 

それは森を、今を、だけではなく、

 

人生のすべてを、

色んなことがある毎日を、

先が見えない物語の道中を、楽しんで、

 

ということでした。

 

宇宙は、神さまは、

私たちをこんなに愛していて、

楽しんでもらいたいと願っているのだということが伝わり、

 

楽しむことをとても喜んでいるのだと知りました。

 

 

平凡でつまらないような日常にも

あちらこちらにたくさんの贈り物が用意されているのに、

 

人は忙しい、そんなヒマはない、と見ようともせず、

 

欲しいのは安定した仕事やお金、老後、

特定の人からの気持ちなどで、

 

たくさんの素晴らしい贈り物に多くの人は見向きもしません。

 

でも宇宙や神さまは、

私たちが普段振り回されているものより、

ずっと素晴らしい贈り物をたくさん用意してくれていて、

 

それはさりげなく、

でも心を開いていればちゃんと分かるように、

時にトリックやジョークなどを使いながら楽しく

人生の中に散りばめられています。

 

宇宙や神さまは私たちに

楽しんでもらいたいと願っているのだなぁと

森の中の花を見ている時に知りました。

 

スタスタ歩くと気づかないような小さな花たちが、

みんな、

 

「楽しんで」「楽しんで」と

私が花に気づくとうれしそうに言うのです。

 

私たちはどうしてこんな素敵なことを普段忘れてしまったり、

平気でスルーできるのか不思議に思いました。

 

(そしてどうしてこの声が聞こえなくなるのでしょう。)

 

忙しさに飲まれ、魂を見失ってしまわないようにと

心に刻みました。

 

 

そうしてたくさんのメッセージを歩くたびに受け取りながら、

 

森の奥にある泉に到着しました。

 

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この泉は淡水湖で世界有数の透明度で、

水の中で63m先まで見えるそうです。

 

(日本で一番きれいな摩周湖では28m先まで見えるそうです。)

 

そして湧き出る水の量もとても多く、

1秒で1万4000Lも湧き出しているそうで、

 

これは25メートルプール(幅12メートル深さ1.2メートル)を

25秒で満水にする量だそうです。

(ちなみに水道だと6〜10時間かかるそうです。)

 

その泉の前に行くと、

泉の底から水がどんどん湧き上がっているのが見え、

 

上から覗くと、

泉の水の中に世界が広がっているのが見えます。

 

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(底で湧き上がる水で砂が踊っているのが見えます。)


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素晴らしいエネルギーで、

この先の泉が見える場所で1時間ほど

瞑想をしました。

 

結局この日はこの森で朝から夕方まで過ごし、

(普通にスタスタ歩けば1時間で回れます。)

 

その後滞在中に4回行きました。

 

 

まだまだお話は続くのですが、

(もうメッセージの嵐でした!)

書ききれないので今日はこの辺にしたいと思います。

 

私が世界で一番大好きな場所に再訪でき、

今回も素晴らしい時間となりました。

 

メッセージが欲しくて行ったわけではないのですが、

今回も溢れる愛をいただき、

 

本当に感謝でいっぱいです。

 

ツアー旅行では行かない場所ですから、

行かれたい方は個人で行ってみてくださいね。

 

(でも本当は静かな森のままでいて欲しいので、

あまり有名になって欲しくないのですが。笑)

 

私にとってはいつも

大切な時に大切なメッセージをいただく聖地です。

 

日本にいてもこの森とつながって、

いつもいただいたことを大切に生きていきたいなと思います。