前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴24年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思い出はじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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人生の問題解決のコツ〜宇宙の視点

今日は人生に行き詰まった時の

問題解決方法についてのお話です。

 

ちょっとした考え方のコツですが、

今の視点では解決できないことがある時にとても有効ですので、

参加にしてみてくださいね。

 

 

つい人は、自分の周りで何か問題が起こったり、

ニュースを見たりすると、

 

それを誰が悪いとか、ここが間違っているとか、

こうあるべきだと自分なりに原因を考え判断をし、

 

それに合わない理不尽な状況や社会、人を、

批判したり憂いたり悲観したりします。

 

そんな時、政治家や世界の裏組織のせい、

古い風潮のせいだと考えることもあれば、

 

目に見えないもののせい、前世の因縁のせい、

自分の最近の言動のせい、毒出しのせいなどと考えたりします。

 

そうして見つけた問題の元の

外側の世界を攻撃したり、拒否したり、

自分の内側を心の中で批判したり、追い詰めたり。

 

でも原因や状況の全体像は、

そうした視野の狭くなった状態では

なかなか見えないものだと思います。

 

 

そうした意見を聞くと、

うまく言えませんが、固く四角いなと感じます。

 

これは私のイメージですが、

 

考えや意見の内容がどうと言うより、

人の意見を聞いたり自分の意見を考えたりする時、

 

その内容が色や図形、硬さ柔らかさ、温度、透明感などで

感覚的に受け取っている部分があり、

 

視点が限られていたり視野が狭い時の捉え方は、

話を聞いている時に、

 

硬さや尖った角、融通の利かなさ、重さやくすみなどを感じ、

違和感を感じます。

 

私もそうならないように気をつけようと思うところですが、

 

ある一方向から見た角度から見える景色に

人はどうしても縛られがちで、

 

一度そう捉えるとなかなか違う角度から見ることが

できなかったりします。

 

 

例えばピラミッドをある一面から見ると三角形ですが、

下から見ると四角形です。

 

それを真っ直ぐに見るとそれぞれ平面の三角や四角に見え、

 

せっかく二つの異なる視点から見ても、

それがなかなかつながらず、

全体像がつかめないままです。

 

また、近づきすぎると真っ平らな平面が広がり、

何もないと判断します。

 

でもどれも正しく、間違ってはいませんから、

そこで行き詰まってしまいます。

 

そんな時に一歩ひいて両方を同時に捉えられるよう

視点を広げてみると立体化し、

 

やっとある出来事に三角形と四角形が

同時に存在することがわかり、

 

更に色んな角度や高さからの様子もわかり、

みんな間違いではなく、

同時にどれもいいなと思えるようになります。

 

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日常で出会う出来事も、社会の問題も、

同じように色んな角度から見られるといいのですが、

 

そう分かっていても、たいていは見る方向が変わるだけで、

距離や角度が変わらず、

 

例えば、私からの視点とあの人からの視点であったり、

外側と内側であったりなど、同じ線上で視点を動かしていて、

 

平面上の捉え方のままになっていることが多いようです。

 

 

これを立体的に捉えられると、日常のことも社会のことも、

どの意見も間違いではないとわかり、

そのまま受け入れられるようになります。

 

その視点は宇宙の視点、一つ上の次元の視点になります。

 

三次元にいる私たちが二次元のことはよく理解できるように、

 

この三次元のことを理解しようとすると、

もう一つ上の次元の視点を持つことで解決できるのです。

 

(一つ上の次元というと、時間か?と考えますが、

それに限らず柔軟に考えるといいですね。)

 

それはそう難しいことではなく、

ただ意識の拡大と、感覚や思考の柔軟性がポイントで、

 

誰にでもできることだと思います。

 

 

簡単な例を挙げると、社会や一般常識の囚われに対して

批判したい気持ちがある時、

 

そうした外側に向かう気持ちの反対側である、

自分の内側を振り返るのは

もうすでにされる方も多いと思います。

 

例えば、会社で理不尽なことがあった時、

その理不尽な状況を非難するだけではなく、

 

自分の波動はどうか、

この状況を作り出したのは、自分のどういう意識かなどを

振り返ったりします。

 

この時視点は外側と内側の平面上にあります。

 

これでも、外側の一点だけの場合よりずっと進化していて、

二点あることは素晴らしいのですが、

 

せっかくそこまで来たなら、もう一つ広げて、

立体化できると全体像をつかめ、人生の見晴らしがよくなります。

 

この場合ですと、

外側と内側ともう一つは何か?と考えます。

(もちろんもう一つだけでなく、いくつでも。)

 

どんな線上、平面上にいるのか?を

客観的に見る視点を持つように意識し、

 

自分の思考の状態が掴めると、

そこから一歩引いたり、違う次元で考えるポイントが、

 

例えば正しさへのこだわりに気づくことだったり、

ただ今に在ることだったり、

生きることを楽しむことであることに気づいたりします。

 

ポイントは平面上にあるものではない視点ですから、

問題に対して同じような距離感やただ別の角度では、

平面から立体化できません。

 

マッチ棒パズルのように、思考を柔軟にし、

どんな新しい視点を見つけられるかが

一つ上の次元の視点を持つコツです。

 

人に答えを聞くと「なーんだ、そんなことか。」というのが

この一つ上の次元の視点なのですが、

 

でも確かに納得できたり、心が軽くなるのがこの視点の答えです。

 

これを自分で見つけるのはなかなか難しいようですが、

 

でもいつもそうして思考を使っていると、

段々とコツがつかめて来て、

 

コツがつかめると、人生で出会う問題を解くのが楽しくなります。

 

 

普段私たちは、頭のおしゃべりが止まらず、

絶えず思考が働いていますが、

肝心なところで使いこなせていないように思います。

 

でもこんな時は思考の出番で、

(ただし柔軟さとリラックスが大事です。)

 

やみくもに悩むのではなく、感情的になるのでもなく、

問題の原因を一つ見つけて責めたり批判したりするのでもなく、

 

ただ数学の問題を解くように思考を柔軟に使い、

見えない世界を感じるように感覚に意識を向け、

 

新しい視点を見つけ出すことを楽しむといいと思います。

 

 

そうして生きていると人生はおもしろいなと思いますし、

行き詰まることもなく、

 

いつも自由に自分らしく泳ぐことができます。

 

 

人生に行き詰まって、どうすればいいか分からなくなった時は、

自分の思考の視点が一点か二点止まりになっていないか振り返り、

 

全く違う新しい視点を探してみてください。

 

その時、新しい視点を見つけるコツは、

マッチ棒パズルを解くように、真正面から考えないことです。

 

縦のものを横にしたり、裏返したり、

大きく捉えたり目を細めたり。

 

あっと驚くおもしろい視点を楽しんで探すと

見つかりやすいですよ。

 

いつも、楽しむこと、リラックスすることです。

 

そうして何度も問題を解いているうちに

人生の問題を解くのが得意になります。

 

そうなると人生怖いもの無しですね。

 

ぜひリラックスして楽しみながら自由な視点を見つけ、

宇宙の視点、立体的な視点、

更にその上の視点を見つけることを楽しんでみてくださいね。


明日も心軽やかな一日を(^-^)