今日は、安心感や「大丈夫」という感覚、
豊かさや幸せを感じて生きたいという方へ。
それは何かを手に入れると訪れるものではなく、
意識を向けた感覚が磨かれていくことで広がっていきます。
わかっていてもできない、
もう年齢的に難しいと思う方も、
ぜひ読んでみてくださいね(^^)
何歳からでも
新しい可能性は開いていくことができるのです。
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二月も半ばを過ぎ、
先日までの寒さから一転し、
週末は気温が上がり、
しっとりとした空気と相まって
春のような柔らかな空気が広がりました。
それだけで自然と体が緩み、心もほころび、
自分の奥にある何かが
目覚めを待っているような感じがします。
暖房でどんなに温度を上げても感じられない何かが、
自然の空気にはありますね♪
子供の頃はあまり感じていなかったように思いますが、
年齢を重ねるほど、
季節の移り変わりや、
気温や湿度の変化、空気感に敏感になり、
その違いを日々楽しめるようになったなと感じ、
それが嬉しいですし、
それが私の普通の日常を
豊かで幸せなものにしてくれています。
年齢を重ねると、
皮膚の温度センサーの働きが低下したり、
神経伝達が遅くなるなどで、
暑さ寒さを自覚しにくくなると言います。
確かに体温調節機能や回復機能など、
体の機能は落ちるのかもしれません。
でもそれは、加齢により全ての感覚が鈍くなる
ということではないように思います。
年齢を重ねるほど磨かれていく感覚も確かにあり、
それは、
使う回路は強化される、
注意を向け続けた感覚は鋭くなるという、
脳神経科学で神経可塑性と言われることかな
と思うのですが、
例えば瞑想で呼吸に意識を向けることや、
日常を丁寧に味わうことなどで、
微細な変化を感じ取る神経ネットワークは強化され、
より磨かれていくのだろうと思います。
あることに対して、興味を持ち、意識を向け、
味わえば味わうほど、(「考える」ではなく「味わう」)
それを感じ取る感覚が磨かれていくのが
人間なのだと思います。
子供の頃は
初めてのことや知らないことがいっぱいで、
日々経験することを
スポンジのように吸収して生きていますが、
大人になると、それが減る分、
自分で意識を向ける先により、
どんな回路が磨かれるか?はその人次第で、
その人の在り方がより顕著に
人生や心の幸せ感に反映されるように思います。
そう考えると、年齢を重ねるほど、
自分が何に意識を向け、
何を味わって日々を過ごしているか?は
とても大事だなと思います。
子供の頃の幸せ度は、
生まれ育った環境や親によるものが大きいですが、
大人の幸せ度は、
自分の意識をどこに向けているか?が大きく、
それは自分次第です。
例えば、同じ収入や生活環境、人間関係だとしても、
ある人は豊かで幸せだと感じ、
ある人は面白い人生だと満足し、
またある人はつまらない虚しい人生だと
感じるかもしれません。
また例えば、
同じ言葉を誰かから言われたとしても、
それをどう受け取るか?や、
例えば落ち込むことを言われたとしても、
そこに意識を向け続けるのか、
今日あった他の小さな嬉しさに気づき、
それを味わって過ごすのかなど、
私たちは日々選択していて、
それが無自覚で、自分の神経回路、
感覚の回路を磨くことになっていて、
この先の自分の人生の幸せ度を
決めているのかもしれません。
今の自分の幸せ度は、
自分がこれまでにどんなことに意識を向けてきたのか?
の現れなのでしょう。
そうだとするなら、
この先の自分の人生を
幸せなものにする方法がわかりますね♪
意識を向け、味わった感覚の回路が
磨かれるのですから、
幸せを感じて生きていきたいなら、
今幸せを感じ、それを味わうこと、
未来への不安ではなく、
安心して生きたいなら、
安心に意識を向け、いつも味わっていること、
自分に自信を持ちたいなら、
「大丈夫」「今の私のままでいいんだ」という思いに
意識を向けるように、
自分で選択していくことです。

(南フランス マントンにて。奥には海が見えています♪)
「そう言われても、わかっていても、
でも今はそんな状況ではないから
そうは思えない」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そうですよね、その気持ちもとてもよくわかります。
私たちはこれまで生きてきた中で、
外側の現実に反応して生きる癖がついているので、
なかなか自分で意識を何に向け、何を味わうのか?を
選択することがうまくできなかったりします。
起こった出来事や、
今自分にある現状に反応して生きるのが
当たり前になっているのです。
でもその「当たり前」「そういうもの」という生き方を、
「それ以外の生き方もできるのでは?」と
別の道、可能性に開こうとしてみることで、
新しい道が開いていきます。
いきなりうまくできないのは当たり前です。
だって今までそんなことをしてこなかったのですから。
最初は意識を向ける先を変え、
味わいたい気分を味わうなんて、
なかなかうまくいかないものです。
でもゲーム感覚で試してみる、やってみることを
繰り返していくことで、
「意識を向ける先を自分で選んでもいい」
ということに対し、
潜在意識レベルで受け入れる変化が起こったり、
繰り返し続けていくことで、
脳に新しい回路がつながり、
自然とその方向に
意識を向けやすくなっていったりするでしょう。
これは、
「自分は幸せだと思おうとする」とか、
「自分は豊かだ、自信があると思い込もうとする」
ことではありません。
そうではなく、
今すでにある幸せに意識を向けようとしてみること、
今すでにある豊かさや自信、安心、大丈夫に
意識を向けようとしてみて、
どんなにささやかでもいいので、
それがあることに気づくことです。
これは思い込もうとすることとは
全く違います。
思い込もうとするのは、
自分に嘘を思い込ませることですが、
すでにあることに気づくことは、
本当のことで、事実で、真実なのです。
嘘を思い込ませようとすると
ストレスを感じ、
苦しくて嫌になるものですが、
真実に気づくことは魂の喜びで、
気分も軽やかになることなのです。
ここを間違えないように気をつけたいですね。
そうして自分で意識を向ける先を選択できるのが
人間です。
他の動物より、人間は
「今、自分の意識は何に向いているか」
を自覚することができ、
「それを変えよう」と意図的に選択できます。
その脳を私たちはみんな持っていて、
でも使わないと退化してしまいます。
子供や若い人の脳は、年齢を重ねた人より、
柔軟性や瞬発力がありますが、
その分、感情に振り回されたり、
外側の刺激に揺れやすい傾向があります。
一方で、年齢を重ねた大人は、
長期的視点を持つことや、
成熟している分、安定性と深さがあり、
育てやすい面があるように思います。
ですから、「今からじゃ無理」とか、
「そうは思えないからできない」で
シャットダウンしてしまうのではなく、
何歳になっても自分の新しい可能性を自分で開き、
幸せや喜び、満ち足りた感覚など、
自分が欲しいもの、味わいたいものへ意識を向け、
その世界を広げていきましょう。
今日は季節の変化を感じたお話から、
幸せや充実感、安心などを感じて生きる方法を、
意識をどこに向けるかを選択することや、
脳の回路のお話などからお話ししました。
ちょっと難しいお話もあったかもしれませんが、
やることは単純です。
何歳からでも
意識を向ける先を自分で選択し、
味わいたい感覚を味わうことで、
それをたくさん味わえる自分になれるのです。
楽しさ、喜び、安心感など、
自分がいつも欲しいと思うものは何ですか?
どんなにささやかでも、
もうすでにあるそれらに気づき、
いつも意識を向け、
味わうことで、
この先の人生で、
それを溢れるほど感じて生きることができるでしょう。
その練習として、瞑想はとてもおすすめです。
ご興味のある方は、毎日少しずつでも
続けてみてくださいね♪
みなさまの毎日が、
ますます喜び溢れる時間となりますように(^^)
☆自分を幸せにする方法について、
こちらの記事も参考にどうぞ♪
「自分を好きになれないあなたへ|自己肯定感が上がるシンプルな方法 - 前向き気づき日記」
「不安や悩みでいっぱいの状態から安心や幸せへ帰る方法 - 前向き気づき日記」
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プロフィール 北山裕子
摂食障害を治すために瞑想を始め、
数ヶ月ですっかり改善しましたが、
その後も続け瞑想歴30年になりました。
現在、遠隔でのエネルギーヒーリングや、
オンラインで瞑想セミナーや直感を磨くセミナー、
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