前向き気づき日記

瞑想歴30年。軽やかに自由に自分らしく。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴29年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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あなたは何をして生きる人?|肩書きを外して“本当の自分”を生きる

日本では「何をしている人?」と聞かれると、

仕事や立場で答えることが多いですが、

本当は「何をして生きているか」が、あなたそのもの。

 

お金になるかどうかではなく、

あなたは何をして自分を表現し、生きているのでしょうか?

 

自分はこれが好きで、

これをしている時、自分を生きている、

と感じることは何ですか?

 

今日は、先日の南フランス滞在で出会った人との会話から、

 

押し込めてきた本当の自分にそっと光を当て、

子どものように自由な本当の自分を、

もう一度受け入れ、解放していく視点をお話しします。

 

かなり長くなりましたが、

ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^^)

 

 

2ヶ月ほど前に

南フランスにひと月滞在した時のお話です。

 

毎朝マルシェに買い物に行き、

そのまま城壁を歩いて

地中海を眺めるのが日課だったのですが、

 

その城壁の海が見える小さな公園にベンチがあり、

私はいつもそこで太陽の光を浴びながら、

キラキラ輝く海を眺めていました。

 

すると同じようにのんびり海を眺めていた方がいて、

話すようになりました。

 

私が滞在していたアンティーブの街は、

大都会ニースから電車で20分で、

多くの人はニースから遊びに来て、

半日くらいで帰っていくので、

 

きっとシーズンオフのこの時期に、

毎日公園でのんびりしている人が珍しくて

目に留まったのだろうと思います。

 

 

その人はアンティーブに住んでいる人ではなく、

フランス北部のブルターニュ地方から南フランスに旅行で来て

滞在しているとのことでした。

 

冬の北フランスは寒くて、空がいつもグレーだから、

アンティーブのある南仏コートダジュール地方の

太陽の光と青空&青い海が恋しくて来た

と言っていました。

 

 

私はフランス語は全く話せないので、

英語でおしゃべりをしたのですが、

(英語もひどいのですが。汗)

 

どこからそんな話になったのか覚えていませんが、

その方も体に優しい食事をされていて、

オーガニック野菜メインで、

添加物や砂糖は取らないと言っていて、

 

フランスと日本の一般的な食生活や、

スーパーやカフェのオーガニック事情だったり、

 

ブルターニュといえばモン・サン・ミシェルにも近いので、

そんなお話をしたり、

 

(私がモン・サン・ミシェルを知っていると

「なぜ知っているの?そんなに有名なの?」と

とても驚かれました!

オムレツが名物ですが、

その方は聞いたことがないと言っていて、

逆に私がビックリしました!)

 

公園で会うと色んなおしゃべりをして

気づけばいつも3時間くらい経っていました。

 

 

色々面白いお話があったのですが、

そんな中で、

 

その方から、

「私はミュージシャンで、

自分で音楽を作っているんだ。

あなたは何をしているの?」と聞かれました。

 

私は「ミュージシャンなんだ、すごいな〜!」

と思ったのと、もう一つ、

 

これは日本でも

いつもちょっと悩ましいところなのですが、

 

私は自分が普段やっていることを

なんと説明すればいいのかよくわからず、

 

初対面に人にそう聞かれると

いつもちょっと困ってしまいます。

 

 

瞑想セミナーをして瞑想を人に教える人?

なんだかすごく宗教ぽい?と思ったり、

 

ブログを書く人?

でもブログは直接的な収入はないので

仕事とは言えないし、

 

個人セッションをしているけれど、

個人セッションって何をするのかが大抵伝わらず、

 

じゃあカウンセラーと言えばいいのか?と思うのですが、

日本でカウンセラーというと

臨床心理士や精神科の心理カウンセラーなどのイメージがあり、

 

「専門の国家資格を持っていないのに

カウンセラーと名乗るなんて詐欺だ」

という意見もあったりして、

(実際にはカウンセラーと名乗るのに

国家資格など法的な資格は必須ではないそうですが。)

 

更に、遠隔ヒーリングなんて言うと

相手によっては

もう完全に通じない&アヤシイ人と思われたりで、

 

いつもなんと言えばいいのか

わからなくなってしまいます。

 

それで結局、

「なんと言えばいいのかよくわからないのですが」

と言いつつ、ありのまま伝えるのですが、

 

そんな時、「ピアノの先生です」と言えば良かったのは

楽だったな〜と思います。笑

 

 

この時も、フランスだし、

通じるのかどうかわからないけれど、まあいいやと思い、

 

「瞑想を人に教えたり、個人セッションをしているよ」

と言ったら、

意外とすんなり受け入れられ、

 

しかも興味を持って聞いてくれ、

楽しいお話ができました。

 

 

そのお話をした別の日に、またその話になり、

「私は昨日も音楽を作っていたんだ、

あなたは?」と聞かれ、

 

そこで気づきました。

 

あ、なるほど、

「何をしている人なのか?」という問いは、

「どんな仕事をしているのか?」ではなく、

 

「あなたは何で自分を表現する人か?」

「何が好きで、何を通して自分を生きているの?」

と言う意味だと。

 

瞑想 潜在意識 直感 

(南フランス アンティーブ

いつもおしゃべりした城壁の公園にて。

手前はレストランです。)

 

 

そしてこれは海外ではけっこうよく聞かれる質問です。

 

思い返せば、これまでも旅先で出会った色んな人に

そう聞かれました。

 

その度に、コロナ前までの私は今の仕事と並行して、

ピアノを教え、自分でも演奏していたので、

「私はピアノを教えたり、自分で弾いたりするよ」と答えていて、

それがたまたまどちらの答えにもなっていたのですが、

 

今の「セミナーや個人セッションをする」と言う答えは、

仕事についてで、

(私の表現でもあるのですが。)

 

でも海外ではそうではなく、

「あなたは何をして自分を生きる人?」

「何を通して自分を表現しているの?」

「あなたは何をして人生を楽しんで生きているの?」

と出会った人に聞くのです。

 

仕事ではなく、趣味ともちょっと違う、

あなたが好きでやっていることは何か?を聞き、

それでその人はどんな人かを知ろうとするのです。

 

 

日本だと、「仕事は何をしているか?」で、

相手はどんな人なのか?を知ろうとしますが、

 

これまで、先ほどのような質問をされた

アメリカやニュージーランド、北欧を始め、

色んな国では、

 

仕事は会社員だけれど、

歌を歌うのが好きなら自分はミュージシャンで、

 

専業主婦だけれど、

オリジナルのアクセサリーを作ったりするなら、

デザイナーで、

 

学生でも小説を書くのが好きなら作家なのです。

 

そしてそれこそが、その人がどんな人なのか?を知る

大事なポイントだと思っているのです。

 

 

でもなんとなく日本では、

ミュージシャンやデザイナー、作家などと言えるのは、

ちゃんと仕事になって、

それで食べていける人のイメージで、

 

そうでなく趣味でやっているだけでそう言うのは、

おこがましいと感じたり、

 

人から、勘違いしている人、

カッコつけている人と思われたりしそうで、

笑われそうで言えなかったりしますよね・・・。

 

 

でも海外ではそんなことはなく、

みんな堂々と「私はアーティストです」とか、

「私は詩人です」などと言い、

 

それを誇りに感じていて、

自分がしていることについて自信を持っていて、

楽しそうに話してくれます。

 

 

このことに最初に気づいたのは、

もう随分昔ですが、

その時になんだかとても開放感を感じ、

 

私も、たとえそれで十分に稼いでいなくても、

アーティストと言っていいんだ、

私もミュージシャンなんだ、と思うと嬉しくなり、

 

また同時に、

仕事や結婚しているかどうか、年齢などで

その人をどんな人かを見るのではなく、

 

出会ったばかりの人たちが、

私がどんな人なのか?の本質のところに興味を持ち、

知ろうとしてくれているのが

とても嬉しく感じたのを覚えています。

 

 

そんなことがこれまでにも何度かあり、

今回もコロナぶりの海外で、久しぶりにそう聞かれ、

 

「ああ!これ、この感じが好きだ〜」と思いました。

 

それで私は、

「私もミュージシャンだよ!ピアノやウクレレを弾いていて・・・

それに私はエッセイ(ブログ)を書くのが好きで、

それをみんなに読んでもらうのが好きなんだ」

 

など、またそこから色んなお話が広がり、

私たちはすっかりお友達になったのです♪

 

 

さて、あなたは何をしている人ですか?

あなたは何を通して自分を生き、表現している人ですか?

 

自分でこっそりノートにポエムを書いていたとしても、

日本では恥ずかしくて言えないかもしれませんが、

海外だとみんな堂々とそう言います。

 

日本では、それがお金になっていないと、

「ただの趣味」「道楽」とされてしまい、

 

だからたとえば専業主婦だったり、

たとえば、作家になりたくて頑張っているけれど

まだ出版されていないなどの場合、

 

自分は「ただの主婦」と思ったり、

「無価値だ」と思ったりしますが、

 

世界では、

人と知り合い、その人を知ろうとする時、

仕事で何をしているか?より、

それこそが大事にされます。

(もちろん色んな人がいますが。)

 

 

あなたは何をする人ですか?

何をして生きる人ですか?

 

プロでなくてもテニスが好きで、

料理が好きなら、

テニスプレイヤーで、料理家ですし、

 

植物が好きでお庭や部屋に飾るのを楽しむ人、

メイクや洋服が好きでトータルファッションを楽しむ人、

人の相談を聞いてあげるのが好き、など、

 

あなたが好きなこと、

私はこれをして生きている時が一番自分らしい、

と思うことは何でしょう?

 

それがあなたです。

 

 

人に言うのがまだ恥ずかしいなら、

自分の中でこっそり

「私は画家」

「私はインテリアコーディネーター」

「私はシンガー」と自分に言ってみましょう。

 

すると、いつもの肩書を名乗るより、

なんだかハートがウキウキしませんか?

 

それは、今まで大人のあなたが押さえ込んでいた

本当の自分、子供のように自由でありのままの自分が、

喜んでいるのです。

 

私たちは、

本当の自分、子供のように自由な自分が、

顔を出そうとするたびに、

 

まるでモグラ叩きのように、

「お金も稼げないくせに」

「世間でそうと認められていないくせに」と言って、

 

ニョキっと出てきた自分を

叩いてきたのかもしれません。

 

それを叩いて出てこないようにしたのは、

世間からの評価や意見かもしれませんし、

自分かもしれません。

 

でもこれからはまずは自分でそれを許し、認め、

大事に育てていきましょう。

 

 

今回南フランスの旅で、

私は久しぶりにこのことを思い出しました。

 

この感覚があなたにも伝わり、

あなたの中の無邪気なアーティストが

のびのびと成長できますように(^^)

 

 

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プロフィール 北山裕子

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摂食障害を治すために瞑想を始め、

数ヶ月ですっかり改善しましたが、

その後も続け瞑想歴30年になりました。

現在、遠隔でのエネルギーヒーリングや、

オンラインで瞑想セミナーや直感を磨くセミナー、

個人セッションをさせていただいています。

 

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