みんなの中にいると本音が言えず、
つい自分を抑えてしまうことはありませんか?
それは「気を使いすぎる性格」だからではなく、
もっと深いところに理由があるのかもしれません。
今日は、本当の自分を出せない理由と、
その状態から抜け出し、
本音を生きていくためのヒントをお伝えします(^^)
・
みんなの中にいると本当のことが言えない、
親の前で本当の気持ちが言えない、
友達に本当の自分をうまく出せない、
そんなことはありませんか?
人により、
大人数だと言えない、
男性(または女性)の前や集まりだと言えないなど、
相手やシュチュエーションが違うかもしれませんし、
全てに当てはまるかもしれませんが、
それが何かのグループでも、親しい人でも、
本当のことが言えない、
本当の自分を出せない、
自分の気持ちを言えない、そんな時、
人に気を使って言えず、
つい周りの反応を見てしまい、
「自分さえ合わせれば丸く収まる」と思い、
気を使いすぎてしまうのかもしれませんが、
気を使いすぎることの裏側には、
もしかすると
「いい人でいたい自分」がいるのかもしれません。
なんとなくいつも本音を話すのが苦手、
という場合、
こんなことを言ったら
相手が快く思わないのでは?
悲しませたくない、
笑顔を曇らせたくない、
場の空気を壊したくない、
こんな時、普通はこうするもの、などと思い、
本当の気持ちを飲み込んで、
笑顔で「いいですよ〜」とついOKしてしまい、
後からモヤモヤしたり・・・。
(私もたくさん経験アリです!苦笑)
それは相手に気を使っているようで、
実は
自分が嫌われたくないからだったり、
「いい人」の自分でいたいからかもしれません。
「いい人」とは、
常識的で正しい人だったり、
親や職場から見た時にこうあるべき姿だったり、
人を傷つけない人、
相手や周りに嫌な思いをさせない人、です。
嫌われたくないと思うことの陰に、
相手のガッカリした顔を見たくない、
相手の期待に応えたいという思いや、
親や家族、パートナー、親しい友達に対して、
自分が本音を言うことで、
悲しませたくない、
いつも笑顔でいて欲しい、
喜んで欲しい、という思いや、
愛されたいという思いがあることも。
それが「自分さえ譲れば丸く収まる」や、
「これくらい我慢すればいい」などになり、
いつもいつも自分を出せず、
後からモヤモヤしたり、
時には「こんなことくらいで自分は心が狭い」と
自分を責めることもあるかもしれません。
でもそのモヤモヤは、
自分の心が狭いのではなく、
いつも相手や周りを優先して、
自分を後回しにして、
自分を大切にしていないことの
怒りや不満、悲しみの声です。
相手に気を使っているつもりが、
実は「いい人でいたい自分」を優先しているのは、
意外とよくあることのように思います。
それは多くの場合無意識です。
何故自分に無理をしてまで
いい人でいたいのか?というと、
いい人と思えない自分でいるのが、
自分が嫌だから、
許せないから、
受け入れられないからです。
いい人ではない自分なんて
自分が許せなくて、
そんな自分が嫌いだからです。
そんな自分は人を傷つけ、
そんな自分はダメで、受け入れられないからです。

(南フランス アンティーブにて。
12月でしたが暖かくて日差しが燦々♪)
でも私たちの中には色んな自分がいて、
いい人の自分、優しい自分、
思いやりのある自分もいれば、
だらしない自分や、欲張りな自分、
ワガママな自分や、非常識な自分などもいて、
その全部が自分で、全部で自分という一人の人間です。
でもいい人でいたい、
いい人だけで生きようとするということは、
それ以外の自分を
受け入れない、許さないということで、
それは自分の一部だけを愛し、
他の部分は愛さないということです。
そんな状態で、人は本当に幸せになれるでしょうか?
自分のここは好きだけれど、
ここはダメ!認めません!と言っているのです。
その自分も確かにいるのに、
いないことにして出さないように押し込めていても、
その自分は消えてなくなることはありません。
自分のありのままを受け入れず、
表面だけいい人でいても、苦しいだけです。
立派じゃないダメダメな自分や、
相手の都合より自分の思いを優先して、
時に人を悲しませたりする自分がいても、
それも自分なんだ、と受け入れる勇気を
持ってみませんか?
だってそれが本当の自分なのですから。
そんな自分を責める必要はなく、
それは悪いことでもなく、
ただ本当の自分で生きるというだけ。
それが誰かの都合や期待に合っても、合わなくても、
こちらの問題ではありません。
相手がどう受け取るか?は、
こちらが心配することではなく、
相手の問題です。
私たちができるのは、結局のところ、
シンプルにただ自分を生きるだけなのです。
自分がそんな自分を受け入れ、
ここはOK、ここはダメ、と限定せず、
丸ごと認め、大事にして生きると、
そんな自分を許してくれる人や、
気にしない人、
いいね!と言ってくれる人が
自分の周りに集まってきます。
いい人じゃない自分もいるんだと受け入れること。
それを許せたら、
人といる時に本当のことが言えるようになり、
本当の自分を生きられるようになりますよ^ ^
これは言うのは簡単ですが、
やろうとすると難しく感じることもあるでしょう。
だって誰だって、家族や大事な人に、
自分の本当の気持ちを言って、
悲しませたくない、笑顔を曇らせたくないと思うものですし、
職場や何かの集まりで、
なんとなくこういう答えやあり方を求められているな
と感じる時に、
その枠外のことを言うのは、ためらいますよね。
人に嫌われたくない、
非常識でわがままだと思われたくない、
と思いますよね。
そんな時に、思い出してみてください。
「いい人の自分のままでいて、
自分を置き去りにしていいの?」と。
自分の中の「本当の私」が、一人で泣いていませんか?
その「私」を大事にしてあげられるのは自分です。
その「私」の味方になり、
守ってあげられるのは自分だけなのです。
そのことに気づいたら、
いつもよりちょっとだけ勇気を出して、
自分を大事にしてあげましょう。
本当のことを言ってみましょう。
本音の選択をしてみましょう。
大丈夫ですよ、言ってみれば意外と、
周りも気にしなかったりするのです。
もしそれで怒るような人なら、
無理に付き合わなくてもいいのです。
もし悲しませたら「ごめんね」と伝えればよく、
「聞いてくれてありがとう」と
感謝を伝えればいいのです。
何より、そうすると、
本当のことを言えた自分が大好きになり、
あなたのハートが喜びます。
今までずっと我慢して待っていた「本当の私」が
笑顔になり、
幸せになりますよ(^^)
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プロフィール 北山裕子
摂食障害を治すために瞑想を始め、
数ヶ月ですっかり改善しましたが、
その後も続け瞑想歴30年になりました。
現在、遠隔でのエネルギーヒーリングや、
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