前向き気づき日記

瞑想歴26年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴25年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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心の中の居場所

京都で暮らすようになり二か月あまりになりますが、

 

先日近所を歩いていると

「こんにちは!」と自転車の乗った女性から

通り過ぎながら声をかけられました。

 

周りに他にも人がいたので、

私にではない、他の人に声をかけたのだろうと思い、

そのまま通り過ぎたのですが、

 

少し歩いてふと振り返ると、

自転車の乗った人が自転車から降り、

こちらを見ていて、

 

「え?何故?この街に知り合いはいないのに。

きっと人違いだろう」と思い、

 

でも何だか気になって少し離れてから

もう一度振り返ってみるとまだこちらを見ていて、

 

「え?本当に私に挨拶をしてくれたの?

誰だろう・・・」と考えてもさっぱりわからず、

 

やっぱり勘違いかしら、と思いながら帰りました。

 

 

そんなことがあり数日経ち、

ふらりと近所のお気に入りのカフェに行くと、

 

店員さんから

「この前は急に声をかけてすみませんでした」

と言われ、

 

「あ!この前の自転車の!」と思い出し、

その人だったことが分かりました。

 

誰も私を知る人がいないこの街で、

私を覚えてくれ、声をかけてくれる人ができたことが

とてもうれしくて、

 

なんだかジーンときて、

ここで生きているのだなぁと実感しました。

 

(そんなうれしい気持ちをお伝えし、
また少し仲良くなれた気がします(*^^*))

 

 

そのカフェの店員さんは、

この街に来て一番最初に私が話をした人でした。

 

以来時々行くので顔を覚えてくれ、

行くたびに少しですが会話をし、

それだけでもとてもうれしかったのですが、

 

まさか道で見かけて声をかけてくれるなんてと、
本当に驚きでしたが、

とてもとてもうれしかったです。

 

 

考えてみると、

誰も知り合いがいなかったこの街にも、

 

最近は私の名前は知らなくても

顔を覚えてくれている人は他にもいて、

 

いつも行くスーパーの店員さんは

もう私がレジ袋がいらないことも、

ポイントカードを持っていないことも、

カードを作らないことも知っていて、

何も聞かずにニッコリ笑って対応してくれますし、

(この方がいるとほっこりうれしくなります♪)

 

河原でウクレレを弾いていると、

時々自転車で通りがかるやけに明るいインド人が、

私を見るたび「音楽、楽しんで!」と言ってくれます。

 

他にも、お会いしたのは一度だけですが

書道教室の先生やその一階のカフェの方も

覚えてくれていると思いますし、

 

河原で太極拳を教えてくれた人、一緒に習った人、

ウクレレを買った楽器店の店員さん、

レンタルピアノ室の受付の方、

いつも一輪二輪だけ買う花屋の店員さんも、

 

私のことを覚えてくれています。

 

 

いつの間にかこんなに

私を知ってくれている人ができたのだなぁと気づき、

 

誰も知り合いがいなかったのに、

一人で暮らして、一人で家で仕事をし、

どこにも所属していないのに、

 

生きているってすごいな、

そこにいるということはすごいな、

こうして人はつながって生きているのだなと実感し、

 

それはとても尊くて幸せなことだなと

喜びと感謝で胸がいっぱいです。

 

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 (ポーランド ワルシャワ ワジェンキ公園

私が訪れたのは大学生の頃で、もう30年近く前になりますが、

とても素敵なところでした♪

コロナが落ち着いたらぜひまた訪れたい場所の一つです(^^) )

 

 

一人で生きているようで、全然一人ではなく、

特に誰かとつながろうとしなくて、

心を開いて生きていれば

こうして少しずつつながりができていくものですね。

 

出会うため、つながるためにとがんばらなくても、

日常を楽しんでいるとつながりができ、

 

そのつながりは私がどこの誰で

何をしているかなど関係なく、

 

見かければ「こんにちは」と

気持ちよく挨拶をする間柄で、

 

それがとても心地いいなと思います。

 

 

家族や友人、職場の人、近所付き合いをする関係など

距離が近くなると、

 

人は相手に

もっと自分を正確に理解し受け入れて欲しいと思ったり、

分かってくれないことにストレスを感じたり、

相手にこうして欲しいなど

注文をつけたくなったり、

 

更には近くて長い付き合いだけに、

期待するように理解されないことに

寂しさや怒りを感じたりすることもありますね。

 

 

でも、誰も自分を知らない、

誰も自分に興味もなく、

気にもかけない環境を経験すると、

 

自分を知ってくれている人がいて、

挨拶までしてくれることの貴重さを実感し、

 

あれこれ言いたくなるほど

近い距離にいるのだということに気づくことができ、

 

そのありがたさや貴重さに

これまでの人生の道のりを感じ、

感謝が湧いてきます。

 

 

私は一人暮らしで、

誰も知っている人がいない街で暮らしても、

寂しいとか孤独だとか感じることはありませんが、

 

それでもどこの誰だか知らないけれど、

見かけるとにっこり笑ってくれる人がいるって

本当にうれしいことだなと感じます。

 

人とのつながりっていいものですね。

 

 

今回は一人暮らしで感じましたが、

これまでにも一人旅でよく

同じようなことを感じました。

 

数日滞在していると、

カフェの店員さんや駅員さんなど、

誰かが自分を覚えてくれ、

 

小さな居場所ができたような気がするのです。

 

誰かの記憶の中で認識されることで、

その人の心の中に自分がいるのだと感じます。

 

 

同じように私が見て分かる人は、

名前も、何をしている人かも知らなくても、

私の中にいる人です。

 

いい人かどうか、

立派な人かどうか、

どんな経歴なのかなどどうでもよく、

 

ただ知っていて、にっこり笑い合う。

 

いいものですね。

 

そんなことを思った一日でした。

 

 

ブログは一方通行なので

みなさまのことを知らないのは少し残念ですが、

 

お会いしたことがなくても、

みなさまの中に私がいたらうれしいです(*^^*)

 

みなさまの毎日が

そんな小さな優しい居場所を感じる日々でありますように。

 

 

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