前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴25年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思いではじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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人生で過酷な辛い経験をする理由

先日こんなご質問をいただきました。

 

TVで、豹のお母さんが子供を守ろうと必死に戦い、

雄豹から餌を横取りされ、

自分は食べずに子供に与え大切に育てていたのに、

 

その子供は高い所から落ちて死んでしまい、

豹のお母さんはずっと死んだ子供に寄り添っていたそうです。

 

どうして神様はこんな辛く厳しく悲しい世界を創ったのか、

 

というご質問でした。

 

 

これはたまたま豹でしたが、

人間の世界でも時にあまりにも過酷で

納得できないようなことがあったりしますね。

 

そんな時私たちは理不尽さを受け入れられず、

神様なんていないと思ったりします。

 

宇宙を創造するほど全知全能の神様が何故?

と思うものです。

 

 

私は神様ではありませんし、

ただの成長途中の人間ですから、

神様の真意や正解はわかりませんが、

 

私なりに思うことでお答えしますと、

 

そんな辛く悲しい経験をするのは、

経験しなければ見えないことがあるからでしょう。

 

神様は無駄なことや必要のないことは創らないし

させないと思います。

 

どんなことも何らかの意図があると思います。

 

 

人間もそんな経験をすることがありますが、

それは生まれてくる前に自分でそれを経験すると

決めてきたからのようです。

 

あることについて学びたい、気づきたい、

魂を磨き成長したいと本人が思ったから、

 

それを効率よくしっかり学べる出来事を経験するよう、

生まれる前に決めてきているようです。

 

それは細かく決めてくる人もいれば、

ざっくりの人もいるようですが、

 

あまりにも過酷な経験は、

たまたまや運悪く、ではなく、

自分で決めてきているようです。

 

 

生まれる時に私たちはそんなことは

すっかり忘れてしまいますが、

 

そんな過酷な経験をすると決めてきた魂は、

とても勇敢で、

 

この一度の人生を最大に活かして成長したいと

本気で望んでいる強い魂なのだと思います。

 

みんなが10回20回生まれ変わって

少しずつ経験し学ぶことを、

一回で経験する計画かもしれません。

 

難易度の高い挑戦をしにきているのです。

 

 

その挑戦がその魂ならなんとか乗り越えられる

可能性があるから、

GOサインが出て、その人生を生きているのでしょう。

 

同じ経験でも、まだ乗り越えられない別の魂には

そこまで過酷な経験は選べず、訪れないようです。

 

 

例えば体に障害があるとか、

幼い頃に虐待を受けるなどの場合も

そうであることが多いようです。

 

100%かどうかは分かりませんが、

 

生まれてから自分の自覚や意志で選べない

生まれた時からの設定や、

幼い頃に経験する過酷な体験は、

 

決めてきていることがほとんどのようです。

 

 

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(ハワイ ホノルルにて。)

 

幼い頃に亡くなる場合は、

その子自身の経験として、

数年で充分目的を果たせるので

数年でこの世を去るようです。

 

またその子の経験としてもそうですが、

親や周りの人が子供を亡くすという経験する

必要があったのでしょう。

 

例えば生まれてからすぐに赤ちゃんが亡くなった場合、

生まれた赤ちゃんは長生きできないとわかっていて、

でもその両親の学びのために来ることがあるようです。

 

両親が悲しみを経験することから学ぶ必要があるからです。

 

これはどちらかだけではなく、

お互いにその役をすることで学ぶことがあるから

のようです。

 

 

ですから神様は酷いと泣いて終わりにするのは、

その役をしてくれた魂の想いを

無駄にすることになりますし、

 

自分の今世での学びを投げ出してしまうことになります。

 

私たちに無駄な経験はないと思います。

 

辛く悲しい経験も、

そこには必ず学ぶことがあり、

それを見つけていくのが魂の成長につながり、

生まれてきた意味にもなるでしょう。

 

 

そう考えると、

そんなに辛く悲しい思いをしてまで成長なんかしたくない、

もういらない、と思うものです。

 

私も何度もそう思いましたが、

 

今振り返ると、

経験したから分かったことがたくさんあり、

あんなにどうしようもなく死にたいほど辛かったことも、

経験してよかったと今は思います。

 

辛く過酷な経験をしなければ、

どうしても見えないものがあるのです。

 

それを経験することで

神様の愛にも気づけるようになるのだと思います。

 

 

神様の愛は、私たちが普段考える愛より

もっと深く例外なく完全なものです。

 

それはまだまだ未熟な私たちにはわかりません。

 

でもそうした過酷な経験をし、

それと向き合って乗り越えていく中で、

少しずつ学んでいくのだと思います。

 

 

厳しい経験をボロボロになりながらなんとか乗り越えた時、

 

それまでは見ることも知ることもできなかった宝物が

もう自分の中にあることに気づきます。

 

その時人は必ず、神様ありがとうと感謝が溢れ、

涙を流すものです。

 

どんな辛く悲しい経験も、

乗り越えられないことはその人には起こりません。

 

そして乗り越えた後に、

何故この経験が自分に必要だったかがわかるでしょう。

 

それは直後かもしれませんし、

10年後20年後かもしれませんが、

 

きっと気づく日が来るでしょう。

 

 

人生に起こることに無駄なものや無意味なことはありません。

 

少なくとも私はそう思っていて、

それはこれまでの人生で学びました。

 

 

先ほどの豹のお話で思い出しましたが、

私は前世で、生まれたばかりの赤ちゃんを亡くし、

腐敗し干からびた亡骸を泣きがら

2年抱いていたことがあったようです。

 

覚えていなくても、

きっと誰もが一度はそんな経験を

しているのではないでしょうか。

 

自分だけではなく、

みんなそうして実際にその役を経験するのが

この次元です。

 

 

不条理なことは誰だって嫌で、納得できず、

避けて通りたいものですが、

 

もしまたいつかそんな経験をすることがあっても、

神様や宇宙、自分を信じることを

やめないでいたいなと思います。

 

 

平気でクリアできる問題しかない人生は

楽ですが成長するのが難しいです。

 

それは中学生が小学生のドリルしかやらないようなものです。

 

中学生は中学生の問題集をやるから勉強になりますし、

いや、もっと成長したい!と思う魂は、

高校生の問題にチャレンジするでしょう。

 

私たちもそうして自分の成長速度に合わせ、

レベルにあった問題と向き合いながら、

少しずつ磨いていくようです。

 

どの問題集を選ぶかは

無理矢理決められたものではなく、

自分で選んでいるのだと知っておくだけでも

見方が変わるかもしれませんね。

 

 

今回は大切な気づきにつながるシェアができ、

ご質問をいただきありがとうございました。

 

いつもは質問をいただいても質問とは書かずに

ここでさりげなく回答やメッセージを書いているのですが、

 

今回はご紹介したほうが説明しやすかったので

そうしました。

 

なかなか全てのご質問にお答えできませんが、

また、すぐに回答できず、

しばらく先になってしまうことも多いのですが、

 

何かご質問があれば、私なりの回答でよろしければ

タイミングが合う時に書かせていただきます。

(でも忙しいと受付を停止するかもしれませんm(__)m汗)

 

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