前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴24年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思い出はじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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やめたいのにやめられないことをやめる方法

ただ今ニュージーランドのネルソンに滞在中です。

 

ニュージーランドと言えば星空がきれいなことで有名ですが、

よくツアーのコースに入っているテカポ湖に行かなくても、

どこの町でもそれは素晴らしい満天の星空が見られます。

 

天の川が本当に川のように乳白色に光り、

南十字星が見えます。

 

こんな星空を見ると、

地球は広大な宇宙の中の一つの星なのだと

あらためて実感します。

 

どうしても日本にいると、頭ではわかっていたり、

知識では知っていたりしても、

今ここにあるものとして実感できないことが多いですが、

 

この感覚をいつも忘れないようにしたいなと思います。

 

 

さて、今日はやめたいのにやめられない習慣などを

どうやってやめるかというお話です。

 

なんでもそうですが、

例えば、お菓子を食べ過ぎるのをやめようとか、

スマホの使いすぎをやめようとか、

ダラダラ時間を無駄に過ごすのをやめようとか、

 

何かをやめようと思うのになかなかやめられず、

やってしまってから、ああ今日もまたやってしまったと

反省することはないですか?

 

私はあるのですが、

そういう時、頭でやめようと考えているうちは

なかなかうまくいかないです。

 

理論で自分を納得させ、言うことをきかせようとしても、

その時は気をつけようと思うのに、

やっている時は貪っていて頭は働いていません。

 

こんな時は自分で自覚している以上に中毒状態で、

習慣化されているからやめるのが難しいと思えますが、

 

実は自分と向き合えば意外にやめられます。

 

 

ほどよく楽しむ状態の時と比べ貪る時は、

楽しみや喜び、希望、幸せなどから離れ、

欲望で動いています。

 

それは一見自分のやりたいことをやっているので

自分の希望のようですが、

 

大きく違います。

 

 

ここで使う希望とは、自らが本当に望むことです。

 

例えば、ケーキを食べたいなと思い喜んで食べ、

スマホでSNSを見ようと思って楽しんで見る、

リラックスしようとのんびりする、という感じで、

 

気がついたら食べ過ぎていたとか、

しょっちゅう無意識についスマホを触るとか、

特に何もしていないのにもうこんな時間、というのとは違います。

 

本当に望むことと、欲望の違いを見分け認めることが

やめる第一歩です。

 

 

では、見分けられ、やっている時に

「ああ、自分は今欲望まかせに食べているな」とわかり、

だからもうやめようと思えればいいのかというと、

 

それでやめられるなら簡単ですが、

 

やめたいことをやっている時に

それを自覚できたとしても

なかなかやめられないのが欲望です。

 

 

また、恋愛でも親子の愛でも、

「◯◯がいないとダメ!生きていけない!」

としがみつく時もその一つで、

 

欲望による行動は喜びから出た行動ではなく、

執着からの行動で、

 

とても上手に私たちの目をかいくぐり、

さも本当の希望のように見えます。

 

だから難しいのですね。

 

 

そういうと、欲望って困ったものだなと思うかもしれませんが、

欲望も一つの大切なメッセージです。

 

自分が自ら本当に望むしたいことではなく、

(一見自らの希望のように感じますが。)

 

欲望から貪っている時は、

自分とのつながりがよくない状態です。

 

そういう時、自分が本当にワクワクするようなしたいことは

ハッキリわからなかったり、

最近考えていなかったりします。

 

その状態を長く続けていると、

体にもメッセージが出てきて、

不調になったりします。

 

 

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(ニュージーランド リトルトンの眺め。)

 

 

例えば、欲望によりスマホの使いすぎで、

単純によく眠れないとか手が痛いというだけではなく、

 

それとは全く関係のなさそうな場所が

不調になったりもします。

 

ですから、それがどこからきたメッセージか

見つけにくいかもしれませんが、

 

ネットで一般論を調べても正解は出てこないので、

 

そこまで来ていたらぜひ一度立ち止まり

振り返ることをお勧めします。

 

自分の体や心の声をよく聞こうとすることです。

 

 

「自分の体の声をよく聞く」というと、

「いや、聞こえません」となりそうですが、

 

そうではなく、

「今まで聞かずにきたけれど、

これからは体からのメッセージを受け取れるよう

意識を向け大切にします」と

自分の体にしっかり伝えることです。

 

こんな時、普段瞑想をしていると、

すぐに答えがふと湧いてきますが、

 

やっていないかたでもそう意識することで

これかな?というものが見つけやすくなりますし、

 

そうやって体と向き合うと決めるだけで、

かなり改善されたりします。

 

体は声を聞いて欲しいだけなので、

真摯にメッセージを聞くと決めると安心し反応するのです。

 

(早くやめたいから、聞きますよ!と

アピールすることとは違います。

真摯でないと伝わりません。)

 

 

そしてそうやって貪ったり体調不良になったりする根本的な原因を知り、

実際に変えるのですが、

 

(根本的な原因とは、

自らとのつながりがよくないことです。)

 

具体的にどうするかと言いますと、

欲望からの行動だと認めた上で、

 

食べ過ぎるのをやめようとか、

スマホの使いすぎをやめようとか、

禁止するのではなく、

 

自分は本当は何をしたいのか、

何をするなら食べたりスマホを触るより楽しいのかを考えます。

 

そういうことを考えること自体が、

自分とのつながりをよくしていきます。

 

 

実際に食べている時間をやりたいことに置き換えることより、

そうして自分の心の声を聞こうとし向き合い、

楽しみなことを考える時間をたくさん持つことがポイントです。

 

もちろん置き換えられるといいですが、

すぐにできなくても、

 

まずは、欲望ではない希望(ワクワクする楽しみなこと)を見つけ、

それについて考えることです。

 

それが自分とのつながりをよくしていきます。

 

 

例えば、猫といっぱい遊びたいなとか、

久しぶりに海が見たいなとか、

散歩したいとか、

 

そういうことをたくさん見つけて考えていると、

だんだんと自分の中から

キラキラした喜びが湧いてくるのを感じます。


そうなると、もう貪ることは手放せるでしょう。

 

欲望とつながっていたのが切れ、

喜びや幸せ、希望とつながりますから。

 

無理にやめようやめようとがんばらなくても、

幸せな方へ目と意識を向けると、

勝手に離れます。

 

 

それまで、食べることや、スマホやゲーム、

テレビなどに支配されていたのが、

 

例えばゲームをする時も、貪らず使い手となり楽しみ、

適度に楽しんだらやめられるようになります。

 

これはとても快適で、自由で開放感があります。

 

 

慣れてくると、ハッと気づいた時に

「私は欲望ではなく幸せとつながる」と意識を変えるだけで、

すぐに変わることができます。

 

この意識を変えることは、夢の実現や幸せな毎日を送ることに

とても有効なので、

できるようになるといいと思います。

 

 

人間ですから、たまに欲望につかまることもありますが、

それもおもしろいゲームです。

 

ダメだダメだと思わずに、
おもしろがって欲望を見つけて喜びにつながればいいだけです。

 

人生を楽しみながら幸せに生きたいですね。

 

 

P.S.

摂食障害や何かの中毒などでなかなか自分の声が聞こえないかたは、

瞑想を毎日することをお勧めします。

 

そうしてやってみても欲望から自由になれない、

やめたいことがやめられないという方は、

個人セッションで潜在意識に直接アクセスし

変えることもできますので、ご活用ください。

 

キネシオロジー個人セッション - 前向き気づき日記