前向き気づき日記

瞑想歴24年。自分らしく生きたい方へ。

北山裕子

北山裕子(id:yuko-k-ami )
瞑想歴24年、東京や大阪を中心に瞑想セミナー、キネシオロジーセミナーを主催。 エネルギーヒーラー。 23才で摂食障害を治すため、 藁にも縋る思い出はじめた瞑想で潜在意識とつながり、 自分の奥底に眠っていた本当の自分(潜在意識)と 会話ができるようになりました。
読むと気持ちが軽やかに、自然と前向きになるようなお話しを綴っています。

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夢を叶えるワクワクとそうでないワクワク

今日も穏やかな青空が広がるやわらかな冬の一日でした。

 

葉を落とした冬枯れの木が澄んだ空気に映え、

なんて美しいのだろうと見るたびハッとさせられます。

 

冬の優しい日差しの中に立つ木の姿が大好きです。

 

 

先日から夢を叶えるコツやワクワクについて

何度か書いていますが、

 

ワクワクする大好きなことをしているのに

何も変わらないと言う人もいます。

 

先日たまたま見たSNSの投稿で、

 

なりたい自分で生きるために

色んなワクワクすることをしているのに、

 

周りのワクワクを生きている人は

どんどん夢を叶えていくのに、

 

どうして自分はこんなに色々やっているのに

何も変わらないのだろう、と悩んでいる人がいました。

 

ちなみにその人は、大好きなお芝居を観に行ったり、

美術館や展覧会に行ったり、本を読んだりしているようでした。

 

 

実はワクワクにも種類があり、

ワクワクのタイプが違っていると

それをいくら行動しても何も変わらないでしょう。

 

今日はそのワクワクのタイプの見分け方や、

夢の実現につながる、本当のワクワクについて書きたいと思います。

 

 

ワクワクの種類があると書きましたが、

例えばある人にとって

本を読むことが好きでワクワクする場合、

 

「本を読む」という行動は

夢を叶えるワクワクとしてOKだとか効果がないとか

いうふうには言い切れません。

 

でも夢を叶えるワクワク、

自分を生きるワクワクかそうでないかを

見極めるポイントがあります。

 

それは、

 

消費するだけのワクワクか、

生み出すワクワクか、という点です。

 

 

例えば本を読むことでも、

ファンタジーや歴史もの、推理など好きな小説を読んで

ワクワクしながら楽しんだとしても、

 

のめり込んで楽しんで、それだけなら

自分を生きる、夢を叶えるワクワクとは違うかもしれません。

 

与えられ受け取るだけのワクワクの場合は、

自分の時間を消費して終わります。

 

その時間は楽しいですし、ワクワクしています。

 

でもその時間、自分を生きているか?というと

ただ受け取るだけで、

その本を書いた人にワクワクさせてもらっているだけです。

 

受け身のワクワクでは

夢を叶えるようなエネルギーにはなりません。

 

 

でも同じように本を読む別の人は、

 

自分ならこの話をもっとこう書いてみたい、

こうしたらもっとおもしろくなるかも!と思い、

その物語の続きや別バージョンを自分で書いてみたり、

 

好きな場面を想像して絵に描いてみたり、音楽にしたり、

 

その物語に出てきたお菓子を再現し

本を好きな人にプレゼントしたり、

 

あんな暮らしがしたい!と目標にして

少しずつ生活を変えていったり、

 

何か自分の内にあるワクワクを

自分なりの好きな方法で表現したりします。

 

こんな場合は本を読むということも、

自分を生き、夢を叶えるワクワクにつながります。

 

自分の時間を小説を読んで消費して終わりではなく、

生み出す側、与える側になるからです。

 

(小説でなく、ノンフィクションでも同じことです。)

 

 

生み出したものや与えるものが、

すぐに仕事や何かに変換できなくてもいいですし、

生み出すものの上手下手は関係ないのですが、

 

ただ、受け身で、

本の作者が与えてくれるワクワクを楽しむだけでは、

与えられたワクワクを喜んで終わりです。

 

 

もちろんそれが悪いという訳ではなく、

純粋にそうして楽しむことも素敵な時間です。

 

でも、自分を生きたい、ワクワクして夢を叶えたいという場合は、

受け身の時間だけでは難しく、

 

自分が好きなことや内からあふれてくるものを

自分なりにヘタでもいいので生み出して

自分のワクワクにしていくことが大切です。

 

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(シアトル グリーンレイクにて。)

 

 

簡単な例では、毎日ゲームをしたり、

一日中スマホを見て過ごしているとして、

 

でもそのゲームやスマホで見ているものに

すごくワクワクしているから

ワクワクを生きている、自分を生きているか?というと、

 

そうではないという事が分かるかと思います。

 

それは手軽に与えてくれる刺激に溺れているだけで、

本当のワクワクではありません。

 

ゲームやスマホがダメという訳ではなく、

息抜きに楽しむのはいいと思います。

 

ただそれを自分のワクワクだと思いこみ、または無自覚に、

 

そうして受け身で、時間やエネルギーを消費することばかりに

自分の自由時間を使ってしまっていると、

 

自分のワクワクを生きる時間はなくなり、

人生のほとんどを他人から与えられたワクワクを

楽しむだけになってしまいます。

 

そんな時間が一日の自由時間のほとんどだと、

自分を生きることからどんどん遠ざかり、

 

ワクワク楽しんでいるはずなのに

夢もなかなか叶いにくいですし、

豊かにもなりにくいでしょう。

 

(豊かになるには、与えることが大切ですから。)

 

 

今、本を読むことを例に話ましたが、

これは展覧会や絵画展、コンサートなどでも同じです。

 

例えばコンサートに行き、ワクワクしてすごく楽しんで、

でもそれで終わりなのか、

 

そこからインスピレーションを得て、

自分も何かをしてみようとするのか、

そこが大きな違いだと思います。

 

たまたま観たテレビで、

ラグビーでもマラソンでもピアノでも

何でもいいですが、すごい!と感動して、

 

自分も前からしてみたかったことを

もう一度本気でやってみようと思うなら、

 

そのテレビを観た時間は生み出す時間につながり、

本当の自分のワクワクになるでしょう。

 

また、ある人の音楽や本、YouTubeなどが大好きで、

毎日応援し、多くの人にぜひ知ってもらいたいと

ワクワクしながらシェアしたり、紹介したり、

何か行動をするなら、

 

それは消費するだけではなく与える人になります。

 

 

そうして生み出す側、与える側になり、

自分のワクワクを生きると、

 

時間やエネルギーを消費するだけのワクワクとは違い、

 

エネルギーがもっと湧いてきます。

 

そのエネルギーが人生を動かしていくように思います。

 

 

繰り返しますが、ただ純粋に

本や音楽、ドラマや映画、絵などを

受け取る側として楽しむことも素敵なことです。

 

いつもいつも何かにつなげなくてはと思う必要はありません。

 

私もバレエやオペラの舞台が大好きで、

時々観に行きますが、

それは魂のご馳走時間です。

 

そんなとっておきの魂のご馳走時間は

受け取るだけでエネルギーになります。

 

今ここに生きていてなんて幸せなのだろうと

喜びあふれます。

 

普段特に気にも止めないのに、

有名な絵画展だから、せっかくだから一度観ておこう、

くらいの気持ちで行き、

「観た」ということに満足するのと、

 

本当に大好きで心震えるものを楽しむ時間は違います。

 

 

ただ、この種類のワクワクだけで

夢を叶えるのは難しいように思います。

 

やはり生み出すこと、与える側になることから生まれるエネルギーは

大きいと思います。

 

 

自分を生きる、夢を叶えるワクワクは、

魂のエネルギーになります。

 

本でも、コンサートでも、人に会うのでも、料理をするのでも、

 

それをすると、する前より

本気で自分を生きるエネルギーが湧いてきたか?

自分の人生にぜひ欲しいことか?と自分に問い、

 

YES!と言えることを毎日の暮らしの中に

どんどん取り入れていきましょう。

 

その中でも生み出し与えることをワクワク楽しめば、

自然とエネルギーが溢れ出し、

夢の実現の流れに乗っていけるでしょう。

 

本当のワクワクを楽しみながら、

豊かで幸せな人生を生きていきたいですね。