心の扉が閉じていると自分にとって大事なメッセージや問題解決のヒント、夢を叶えるためのシンクロなど、日常で出会っている様々なメッセージに気づくことができません。人にはそれぞれたくさんのサポートしてくれる存在がいて、私たちは気づかないままたく…
愛を感じ、感謝にあふれて幸せに生きたいなら、心の扉を自分で開いて生きることです。心を開いているか、閉じているかで同じ世界でも全く違って見えるものです。これは誰かのせいや状況のせいではなく、どう在るかという自らの選択の結果です。
ワクワクが分からない方の中には、「何に」ワクワクするのか、その対象を探し彷徨っていたり、何を「しようか」と探す方もいます。そういうワクワクも確かにありますが、私が普段、内に感じあふれるワクワクは、そうした一時的な勢いや気分とは違い、自分の…
波動が高い本と低い本があり、例えばスピリチュアル系の本でも波動が高いものとそうでないものがあり、おもしろいなと思います。波動が低い(粗い)本は、どんなに人気でも、手に取りパラパラ読もうとしてもなんだか違和感があり、どうしても買う気になれま…
私たち日本人は謙虚さが美徳で、 その影響か自己評価が低めになりがちなように思いますが、 単純にもっと自信を持って 自分を高く評価してあげてもいいように思います。 よく自己評価が低く自信が持てないと悩む人もいますが、あれこれ分析するより、理屈や…
地球では二極化が進んでいるように見えますが、これは統合に向かうための過程で、その流れはますます加速しているようです。本当に心を開き受け入れたり許したりすると、驚くほど現実が変化し、いわゆるパラダイムシフトと言われることが起こります。
ワクワクすることをしよう!とよく言いますが、ワクワクは後回しにしているとその気持ちが薄れてきたり、分からなくなってきたりします。食べ物と同じで賞味期限があるのです。「若い頃はワクワクすることがたくさんあったけれど、もういい歳だからワクワク…
自分が嫌いで、自分の弱さや醜さと正面から向き合って苦しみの中にいながらも、必死でもがき変わりたいと自分と向き合う人がいます。私はそんな人は必ず変わっていける人だと思います。少なくとも自分のきれいなところしか見ないでいる人より、ずっと魂が磨…
拒食症・過食症の摂食障害を自分で治したお話の後編です。潜在意識と初めて瞑想でつながり対話した方法をご紹介します。
20代前半の頃、拒食症と過食症になったことがあるのですが、病院に行っても治らず、自分一人で自分と向き合い瞑想で治しました。その詳しいお話しをご紹介します。おかげさまで今、私はすっかり元気で、何の囚われもなく食べることも人生も楽しんでいます。